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久々の

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今回は

D-up    意味:ディフェンス1本、とかディフェンスしっかり

コルビンでバスケをするとだいたいが15点選手のピックアップゲームで、負けそうになるとよく言います。「でぃーあっぷ」って言います。あと13点取られていて3Pを入れられると負ける時に(普通のシュートは1点で3Pは2点)言うのが

No 2s    意味:2点打たせるな!

「のーとぅーず」って言います。


最近ようやくこういう言葉が自然と言えるようになってきた。でもアメ人はアジア人が偉そうにこんなこと言ってたらどう思うんだろうな。図々しいと思われなくなるくらいにバスケうまくならんとな…

日本ではあまり聞かなかった

Excuse us. 意味:すみません

Excuse me しか日本では聞いたことなかったけれど、こっちじゃこれも頻繁に使います。一番聞くのはウォルマで買い物してて自分のカートがほかの人の邪魔しちゃってる時に言われるなぁ。もちろんそれは相手が2人以上の時。

あと今気づいたけれど「をるま」って打ってF7押すと勝手に「ウォルマ」になる…まぁいいや

というか今日寒い!日中は雲ひとつない快晴だったのに-3℃…あんなに太陽が出てるのに息が白かったことなんて初めてだったからなぜか感動。

どーでもいいですが

この前のエコノミクスの授業中のプレゼンで驚いたことをひとつ。

プレゼンターがスライドに書かれた文章を読んでいると、自分で用意したはずなのに読めない単語が。
なんと

「socioeconomics」

が読めなかったらしい。

「I can not read this word.」

って言って、同じグループのひとが「ソシオエコノミクス」って読んでました。

日本人が漢字を読めない感覚と同じなのかなぁと思ったけれど、単語の音を拾っていくだけで読めないのかなぁと思った。でも英語が読めないアメリカ人大学生って…

~余談~

高校の時に見つけた初めて見た人は絶対読めないだろう単語。自分も意味を知らなくて辞書を引いてびっくり。

indict 「インディクト」って読んだ人と意味知らない人は辞書引いてみてください…

バスケ中に

注意して聞いてるといろんな英語を話してます。
シュートをはずした後によく聞くのが「Jesus」。結構よく聞きます。
昨日聞いて驚いたのが

It's like I've lost my lungs.

肺が無くなったっぽい…

来た当時は何にも分からなかったけれど、少しずつは聞き取れるようになっているのかなぁと思った一日だった。

先日

詳しい理由は書かないけれど病院に行った。救急車が来るほどの緊急だった(自分が運ばれたわけじゃないので安心を)。日本にいた時もこんな経験したこと無い上に英語だから、ちゃんと判断できてなかったなぁと今考えると思う。

救急車が来るとまず聞かれたのは「この中で英語が一番話せるのは誰?」だった。病院に着いて一人だけ付き添いで病室に入れる人を聞く時も、まったく同じことを聞かれた。ほかにも何回か聞かれた。

自分がその付き添いで行くことになったのだけれど、なんか情けなかったなぁ。詳しいこととか全然言えない。今回は症状は幸いそんなに悪く無かったのでよかったけれど、もし1秒を争うような状況だったら、と思うとなんか情けなかった。

とりあえず言いたいことは、これほど強く「英語が話せない」と思ったことは今までなかった。もっとがんばらないと。
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